本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

なんだかね

ようやく大量の英語を読むのにも慣れてきて、
階層的重回帰分析とか媒介モデルと調整モデルとか〜妥当性とか
使い慣れてきました。そしてレジュメレポートもなんとか10枚で仕上げて終了。
そして全くやってなかった友達に転送。友達救済。
徐々にいじめのように読み終わらない論文も楽しめるようになってきたのに、
家がね。家庭状況が悪い。やっぱりだまされてたか。
今後どうするんでしょうね。何か危機があると傷つきやすい父親はすぐ衝撃をうけて困る。
楽天主義でいると抑うつ傾向は下がるらしい。あとは自分の気質と周りからのサポート。
そしてストレスに対する評価がその関係を調整するらしい。増やしたり減らしたり。
論文でどうなっていても、実際の場面だとそう簡単にはあてはまりませんね。
心理学なんて役に立たない。


論文読みがたまってて、ちょっと書くのをサボるとすぐいろんな情報が。
ぼーの、ハロモニ、HighKing、℃のMFなど。
そんでもって松浦がまた出てきてますね。めんとれとかてつこの部屋とか。
徹子とあややの掛け合いを見たかった。どこかにあがったら見よう。
松浦もまだ売る気があるんですね。もっと他宣伝すればいいのに。
AKBの方も平行。というよりAKBメインでハローはただ動画確認するだけ。
どちらもそれぞれ面白いんだよね。
イメージとしては、ハローが非現実、AKBが現実。
幼さや愛や夢中心で、歌と踊りがメインのハロー。
どっちかというと大人で学生生活、今が中心で、トークや演技中心のAKB。
AKBばっかり聞いてぼーのとか見ると、ほんわかしてるなと思う。
AKBは競争が激しくて、みんな出ようとがっついてる感じがする。
前のハローみたいに。発展途上のほうが見てて楽しい。
パフォーマンスは明らかにハローが上。AKBは素人に見える。


まずボーノからいこう。
オリコン週間4位。29305枚。まあまあだね。
15日のMJと16日の音楽戦士。
近頃AKBの人数の多いPVばかりだったから、3人だと見やすい。
がつがつ感がなくてかわいらしい。雅ちゃんはふけてた。きれいだけど。
キッズも成長したなと思いました。世代交代ですね。
MJは口パクだから安心してみてられる。
音楽戦士では、新人戦士のコーナーでとりあげられてました。
やなぎはら可奈子がハロプロ詳しすぎ。ベリーズでは桃子推しで、
愛理と雅が歌唱力のリーダーと思ってて、ボーノは結成前から楽しみだったらしい。
こっちはMJと違って生歌。愛理の調子が悪かった。3人の生歌は結構聞き苦しい。


よし次はハロモニ。
衣装テーマは「妖精」。パステルカラーで、前の衣装に戻ったみたいで新鮮味なし。
そしてまたMouTubeに戻ってしまった。愛ちゃんの新キャラ謎。またすぐ終わりそう。
小春のアテレコのコーナー。アテレコ前のが面白いという意味のなさ。
記憶力王決定戦。愛ちゃんは光井に大敗。若い方が強いだろうね。光井記憶力いいし。
そういえばハロプロは台湾で新メンバー募集するらしいですね。
日本じゃもう居場所がね。娘はきついもんね。


さてAKB。
常に口ずさむのはAKBに。スカひら、軽蔑、制服はよすぎる。
で雑誌に結構出てることが分かりました。
学校の狭い生協でも、2誌載ってました。WHAT'S INと東京1週間。
ワッツインでは前田のあっちゃんと高橋たかみなと中西りなてぃんが
AKB内での〜な人は投票の話をしてました。あっちゃんはキャッチフレーズがないらしい。
中西と河西の区別がいまだにいまいち分からない。違うのは分かるんだけどね。
東京1週間では、あっちゃんと戸島と中西だっけか?でした。
本当にあっちゃんばっかりで笑。事務所押しすぎ。


19日のAKB0じ59ふんをリアルタイムで見られました。
あの番組は面白い。前のハロモニみたいにゲーム形式だからあきない。
司会のばっどぼーいず、高田じゅんじとの兼ね合いもいい。
ほとんどPVには出てこない人の名前も覚えられるし。興味ない人にはつまらないだろうけど。
過去の1じ59ふんのやつをようつべで見ていたので、テレビで見ると画像がキレイすぎ。
あっちゃんがほくろが多いのとかよく見える。渡辺まゆゆは14歳のくせにかわいいし。
で、明日のごくせんに小嶋さんが出るらしい。見ないけど。
ライブ映像の「50%」も気に入った。いい歌。転調もリズム変化も崩し具合がいい。
大島優、板野あたりがパフォーマンスではよさそう。
アルバムのCMやってたから、最近出たのかと思いきや1月に出たやつ。今更。