本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

昨日は疲れ過ぎてて書けませんでした。


配属初日の昨日は、
いきなり歓迎会が開かれました。断れるわけもなく。


同じ所属の人たちはいい人たちばかりでした。
そして楽しそうで気さくな上司ばかりでした。
ただ、私が配属されたところは、40代のおじさんばかり+20代の女の人でした。
だいぶ偏りが。
規模を縮小中の分野&一時期採用を減らしていたために、
30代の人がいないそうで。
だけど「あと10年はこの分野もやる」と会社が方針を発表したため、
ちょっと若い人をいれとかないとやばいだろうということで
去年から急に若い人を入れるようにしたらしい。
なんというか、私がちょっとやりたいなと思っていた分野とは
全く真逆のところみたいで。古い系の分野で。
でも特別これをやりたいっていうのはないので、
配属先があっただけよかった。


今後やってほしいことは決まっているみたいだけど、
今新人に何をやらせるか決まってないらしい。
トレーナーの人が今日は外に会議に行ってしまったし、
今日もやることがなく手持無沙汰すぎて逆に困った。


結構技術系でプログラミングバリバリなのかと思ったけれど、
「英語ができるらしいね、ちょうどいい人が来たなと思ったよ」と言われてしまい。
英語を使おうなんて1ミリたりとも思わないで会社に入ったのに、
もしかしたら英語やらなきゃいけないんじゃないかという懸念が。
絶対出張とか外に出るとかない部署だろうと思っていたのに、
アメリカの親会社の人が来たり、オーストラリアの下請けの人がいたり、
ベトナムの下請けの人がいたり、香港に何かがあったり、
意外と外向けの部署だったみたいでびっくり。
何だかリスニング力が求められているみたいなので、
昨日から急遽NHKのビジネス英会話のストリーミングを聞き。
トーイックがたかだか700点台なんて何の役にも立たないことを理解してほしい。
昔取った杵柄でリーディングでしか点が取れないのに、
英語ができるなんて思われたらたまったもんじゃない。
「裏名刺(英語で書いてある)にしておくからね」とか、
冗談で言ってるのか、本気なのか分からない。
英語力必要なら帰国子女の人を配属させればいいのに。