本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

もう3時過ぎてますね。
今日もほとんど何もしませんでした。
6時半ごろに寝て13時半ごろに起きて、
ちょっと買い物行ったらもう夜ごはん。
特にやることもないからハロプロTIMEに備えて22時から1時まで眠。
近頃、いつも以上に何かするのが面倒くさくなってきました。


すぐ疲れちゃうんですよね。メガネかけてると特に。
今からこんな疲れてるとか、60歳とかになったらもう寝たきりですね。
数少ない友達からのメールに返信するのも面倒くさい。
「○○ちゃんが大変なことになってるよ」と昨日言われたけど、
チェックするのが面倒くさくて今ツイッターを見てみ。
学校の先生になるか、博士課程に行くか悩んでた友達が、
結局博士課程に進むことになったそうで。
そこまではよかったんだけど、それが原因で彼氏と別れたそうです。
どうでもいいことに気付いたけど、
「彼氏」って彼さんみたいに見えてきますね。
「田中氏」みたいな感じで。「彼」ってのが名字に見えてきました。


はい脱線した。
そんなことで振るような彼氏なんてそこまでの人間なんだから、
今別れてちょうどよかったんじゃないかなと思いました。
なんでそんなことで振るんでしょうかね。意味わからん。
しかも優秀な子だから、博士課程の学費が学校だか国だかから下りるそうで。
それは博士進むしかないですね。
「俺が食わせてやるから、お前は好きなだけ研究していいよ」
くらいの広い心があってもいいのに。
超有名企業に勤めてるんだから、それもできるだろうに。
あんまり好きじゃなかったんでしょうかね。
まあこんなことになっても、この子は強い子だから全然心配ない。
私に個人的にメールがきてたらそれは心配になるし返信するけれど、
ツイッターでつぶやいてたことだからなぁ。
たぶん私以外の優しい友達やらが慰めてくれるはず。


あまり洋服を買うつもりがなかったのに、
店員さんに「似合ってますよ」って何回も言われてしまって買ってしまい。
前も行ったことあるお店で、前もその店員さんの口車に乗ってしまった。
その店員さんがかわいくてね。
ヒステリックブルーTamaみたいな顔で、なんというか平らな顔。
目がちょっと離れてて、鼻がすごく低くて、決して整った顔ではない。
色白でたぶん色素が薄くて、頭がすごく足りてなさそうな人。
髪は長いけど巻いたりしてなくて、茶髪なんだけど毛先だけ金髪にしててだらんとしてる感じ。
トークが上手いんですよね。
純粋に洋服が好きって感じで、本当に似合ってると思って似合ってるって言ってくれてるようで、
売りつけようっていう邪気がない。
本当は売りたいから、営業トークだからと思って言ってるのかもしれないけど、
それを微塵も感じさせないのはすごい。
大体どの洋服屋に行っても「あーこの人似合ってないのに言ってるわー」って思うんだけど、
この人は本当に楽しそうに「いいですね〜」「あーその組み合わせ絶対いい〜」と言ってる。
しかも出身が九州だと。
ものすごく九州っぽくて納得。絶対東京の人ではないのは分かった。


人には天職ってのがあると思うけど、
この人は店員さんが天職なんだろうなと思いました。
いいですね、天職が見つけられた人は。


私はいつまで経ってもITに馴染めなくて困ります。
じゃあ何に向いてるんだっていうのも分からない。
すごくいい人たちばかりの会社だから今のところ辞めるつもりはないけど、
頭をフル回転させてても分からないことだらけで。
全然役に立ててる気がしなくて、毎日眠気と闘うだけ。
今週はあと1日行けば休みだと思うと、嬉し過ぎますね。