本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

あー数学女子学園見逃した。
まあいいや。そのうちつべに上がるだろうし。


生きれば生きるほど嫌なことが増えていきますね。
どんどん自分も嫌になっていくし。
この前中華街に行く前に友達と松井冬子展を見に行ったけど、
あの人の気持ちが分からなくもないから困る。
自分の外界のものすべて受け入れられないというか、
生まれる前の子宮にいた頃が一番幸せだったみたいな考えとか。
今のこの、よく分からない日々を漫然と過ごすっていう生活が
たまにどうしようもなくむなしく思えてしまう。
自分には目標ややりたいことが一切ないから、
たぶん外界からの働きかけがなかったら、
このままあと40年、我慢して会社で働かなきゃいけないんだなって。
それまで会社が存続するかも分からないし、自分の身に何が起きるかも分からないけど、
クビにならない限り、突然ものすごく嫌にならない限り、
こんな風に日々こなしながら生きるんでしょうね。


今日が人生最後の日だと思って毎日を生きろ
みたいなことをよく聞く。
今日が最後だから何なの、やっと生老病死から解放されていいじゃん
って感じですね。
未来へのビジョンが特にないから、
明日が最後の日になったって別に問題ない。
次生まれ変わる時は人間みたいに余計なことを考える生き物
にならなきゃいいなと思うくらいですかね。