本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

はい。眠いです。
5/1,2は普通に働いて、今日から4連休。
この4連休は旅行はせず。遊ぶとしても近場で。


今日は5時半まで大学の時の友達とご飯食べて、
6時からサークルの後輩とご飯を食べるという詰め込み日程。
大学の友達はみんな真面目で、いろいろ親身になって聞いてくれていいですね。
大学とか適当にしか関わってなかったけど、
ちょっとは友達がいることが分かってよかった。
いつも4人で会うんだけど、今日は大学の時の思い出話が中心。
私は「何でもそつなくこなす」って思われてたみたい。
よく言えば「そつなくこなす」だけど、
全部適当に単位とれればいいでしょ、っていう姿勢が見えてたんでしょうね。
だって授業とか出席して適当にレポートかテストやれば単位がとれちゃうんだもん。
SABCDってあってDが不可だったけど、
Cだって相当ひどいことしないとつかなかった。普通にやればAとれた。
大学でやった勉強とか私はほとんど覚えてないけど、
みんなは結構覚えててびっくり。
「あの授業では○○ちゃんが△△の発表したよね」とか言われても、
かなりもう覚えてないのばっかりで困る。


「そつなくこなす」以外に出てきたワードが
「musicartちゃん中心に輪になって、いつも図書館の前の広場にいたよね」と。
まさかのイメージ。
確かに大学で一人でお弁当食べるとかいうことはあんまりなかったけど、
そんなに人とコミュニケーションした記憶がない。
人から見たら意外とコミュニケーション能力ある人みたいに見えていたんでしょうかね。
でも今連絡とってる人は今日あった3人しかいないけどね。


大学の時の友達はいわゆる友達らしい友達だなと。
悩んでることがあったら真剣に考えて意見してくれるっていう友達。
中高の友達はとりあえず一緒にいて楽しい。
どんな下らないことでも、どんな鋭角からのボケやツッコミでも、
必ず笑ってくれるし、さらに鋭い返しがきたりして、意味のない会話をずっとできる。


6時から会った後輩は、もう何というか独自路線過ぎて話聞くの疲れる。