本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

つべ見たらベリ新曲PV公開とあったので見たら、
りさこの酷さ。前髪どうした。おかしいでしょ。


ということで、今日やっと落ち着いたので日記を書く余裕ができました。
先週の土日はあれです。情報処理試験でした。
情報セキュリティスペシャリスト、受けるの何回目でしょうか。
今回は午前1免除だったので、比較的気持ちに余裕がありました。
ただ今回は過去最悪に準備してませんでした。
前日やっと過去問開き始めるというやる気のなさ。
仕方ないです。受かっても落ちても大した差はない。報奨金なんて出ない。
午前2は過去問と同じ問題が10問くらい出たからたぶん大丈夫。
午後1でだめかもしれません。あてずっぽうな答えばかり。
午後1が通れば、午後2はいつもより手ごたえがあったからちょっとはいいかも。
春秋のハロプロのコンサートいけないのは悔しいから、
いい加減合格したいですが、全く勉強してないので無理ですね。


そして今日、PMになって初のリリース判定会議を乗り越え、
リリース可になったのが落ち着いた一番の理由。
PMになって迎えられるリリースは1プロジェクトメンバーとは全く違った喜びがあります。
何をやったかと言えば特別なことは何もしていないのだけれど、
いろいろ計画したり、毎週進捗会議したり、すべての成果物をレビュしたり、
毎月のプロジェクトレビューのために分析したり、
自分主導でやってきたものにOKが出るというのは何ともいえない嬉しさがありました。
リリースさせるのは当たり前で、
誰も褒めてくれないし、誰ともこの喜び、安堵感を共有できないので、
たまには自分お疲れと褒めてあげなきゃなと思います。
大人になると本当に誰も褒めてくれなくなるので、
何が楽しくて楽しくもない仕事頑張ってるのか分からなくなってしまいます。
自分は全般的に恵まれた人間だと思うけれど、
それでも人生楽しくないことばかりなんだから、
生きるのって誰も苦なんだろうなと思います。