本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

さあもう今更すぎるけど続き書くか。


14. イジワルしないで 抱きしめてよ
客席煽り(コール&レスポンス)
15. GIRLS BE AMBITIOUS
16. アレコレしたい!
17. 裸の裸の裸のKISS
18. 五月雨美女がさ乱れる
挨拶MC  ※並び順 植崎林高金 (挨拶は年下から)
19. 私が言う前に抱きしめなきゃね
アンコール
20. Wonderful World ※花道使用
MC  ※並び順 崎高林金植 
21. ロマンスの途中


イジ抱き。
この曲は出たときの衣装の印象が強くて、
それ以外だと何か違う感じがするんですよね。ちゃんさんが帽子かぶってるやつ。
現場で聞くとそこまでオシャレな曲だなって感じしないのが不思議。
現場映えはしない曲なのかもしれませんね。
これちゃんと完全フリコピできると楽しそうだけど、イマイチできない。
あったかいんだからのフリはいつもさゆきパートだからやらなくて済んでいい。
最後に衣装替えになっちゃって、最後の決めポーズ見られないのが残念。


そしてGBA前のコールアンドレスポンス。
昼はゆかにゃんで夜がちゃんさんでした。ちゃんさん2回目だ。
ゆかにゃんは歌のお姉さんみたいな、作り上げられたあざかわな声でやってくれました。
30歳以下と30歳以上は笑えた。圧倒的に30歳以上のが声が大きくて。
最後のMCでも、30歳にするか40歳にするか迷ったけど、
30歳以上のファンが多くて、幅広い人に支持されてるんだなみたいなことを
苦笑いで話してて笑。ジューサーは平均年齢高いな。
ちゃんさんはスパルタで、「だめ、そんなんじゃ全然ダメ」みたいなノリで
ヲタを厳しくしごいてくれました。
女の子男の子でやったとき、特に女子に厳しくて笑。
J=Jは女ヲタ少ないんだから、もうこれ以上声出せないよくらいやってるのに厳しいな。
あとは眼鏡の人、コンタクトの人もOKっていう謎の区分けをしてくれました。
ちゃんさんはときどき黒かりんが出てくるので、最近はそこがいいですね。


ガルビ。
これはもう毎回楽しすぎて大変ですね。
毎回聞くけど、煽り箇所、やり方はちゃんと決めてやってるんですよね。
さゆきのオイオイとか、ゆかにゃんのトゥルルルルルアォとか
ちゃんさんのみん・なも・一緒に♪とか。
小芝居で変えつつ、いつも決まった煽りがあるので気持ちいいですね。
ちゃんさんは自分のパートは毎回変えてくれるのがいい。
「ショートカット」のところは夜公演では汗飛ばすよみたいの混ぜてくれたり、
「大好きなあの人に」のところは「大好きなジュースジュースファミリーに」とかやってくれて、
そういうサービス精神がすごいなと思います。
それでいて、歌もダンスも煽りも常に全力で、かりんちゃん一番人気なのもうなずけます。
本当ストイックアイドル、アイドルの中のアイドルだなと。


アレコレしたい。
ガルビからのアレコレの落差がすごい。
フェス行ったかと思ったらアイドルのライブだったわっていう感覚を味わえます。
アレコレはすごくアイドルアイドルしてて、これはこれでいいですね。
これはLOVELOVELY○○という、いかにもアイドルのコールなので楽しい。
ただAメロからBメロにかけて、パート割が細かくて忙しいんですよね。
この曲はあーりーの「クラップー」って掛け声が可愛くて好き。
クラップしてフゥフゥとかその辺もアイドルらしくていい。
あと間奏でのジャンプもヲタも一緒に飛んでて楽しいですね。
この曲は意外とフリ難しくて、コピーしきれないですね。


裸のkiss。
これカッコよくていいんですよね。
一度裏にはけて、下からせり上がってきて、シルエットだけになるのがいい。
二人ずつ上がってきて、最後にちゃんさんがフラメンコ風のダンスをするのが
なかなかかっこいい。
ちゃんさんはいつも動きが大きくてきれいなので、
赤い照明に黒いシルエットだけでも、はっきりと今日もちゃんさん頑張ってるわ、
っていうのを感じ取れます。
この曲もパート順番決まってサイ上げやすくていいですね。
サビのオイ入れる場所とかオーとかも、もう熟練したものですね。
こういう曲はジュースっぽいなって思います。


五月雨。
いつも裸のkissの近くで五月雨聞く気がする。
これも結構盛り上がります。
サビの最後にかけて、ちゃんさん→かなとも→さゆべぇ
だんだん上がっていくところがいいですね。
そこで手をパパンパンってやるのも慣れました。
これはサビで二組に分かれて踊るので、
推しが踊るときだけ踊ってあと待機するのが楽しい。
Aメロのフリもだいぶ慣れてきました。
左から右に手を出して回って、手を出したり引いたりするフリとか
覚えて真似すると楽しいものです。


挨拶MC。
もう何言ってたか忘れたな。
あーりーはめっちゃ汗かいてやばいみたいなこと言ってた気がする。


わただき。
わただきラストって、何かラスト感なくて好き。
わただきはさゆべぇの立ち姿、一人での踊り出しのカッコよさが好きで、
いつも嬉しくなります。
アグレッシブな曲、フリは本当に合います。
リズムの取り方がいいんですよね。パキパキしてて。
この曲は実はさゆべぇセンターなことが多くていいです。
これはもうみんな踊ってますね。
この曲は何となくいつも新鮮な気持ちで聞けるのでいい。


夜公演はアンコール明けで映像がきましたね。
ハロステでも流れたあれですね。
10/29の沖縄が最後なんですね。達成する最後行きたいのに行けない歯がゆさ。
いつもと衣装が違って、カジュアルめなところがよかった。
さゆべぇ髪下ろしてかわいい。ちゃんさんの触角が見事にケープで固まってて面白い。
いやーこういう嬉しい動画は何度見てもいいですね。

かなともが泣いちゃったのが印象的でしたね。
武道館できるのは分かってはいましたが、やはりその発表の瞬間に立ち会えたのは
非常によかったです。


WW。
武道館発表明けの、この世界は素晴らしいよね。
これほど素晴らしさが伝わってくるWWはないですね。
最初この曲聞いたとき、何だよこの松田聖子風偽善曲と思いましたが、
オリコン1位になったし、ハロコンでトリ曲になったし、
なかなか使い道ある曲ですよね。
さゆべぇが珍しく泣いて歌えなくなっちゃったあたり、
涙を誘われそうになりました。
この曲はヲタだけでlalala歌わないといけないので練習が必要ですね。
相変わらずさゆきは全力声量ありまくりのlalalaでまあいつも笑ってしまいます。
lalalaなんだからそんなに頑張んなくてもいいのになと。


MC。
武道館決まったっていうのに、
あーりー以外はみんな非常に謙虚なコメントで、すごく真面目なユニットだなと。
かなともに至っては、私は休んでばかりで220公演出てないから武道館行く資格ない、
とか言っちゃうしね。
ヲタがすかさず、そんなことないよーと叫んでました。
あーりーはあの動画はポカンとしてて嫌だと、大阪人らしく笑いをとってていいですね。
武道館に立つためにパフォーマンスをもっと向上させたい的なことをみんな言ってて、
本当にストイックなユニットだなと改めて思いました。
そういうところが遊びがなくてつまらない、優等生って言う人がいるんだろうけど、
そういうの含めて、ジュースはキャラに合ってて好きです。


ロマンスの途中。
これもだいぶフリコピがこなれました。
すごい、ヤバいはさゆべぇに合わせてビシっと手を挙げるのが楽しいです。
相変わらずさゆべぇは「のない」「語る」職人です。
1フレーズにも満たないパートを毎回完璧に歌うって本当すごい。
この曲もやってくれるともう大満足ですね。


最後はダブルアンコールでもう1回出てきてくれました。
中野での武道館発表は良かったですね。
すごいいい空気の中締めくくれました。


やっと書き終わり。
あー大変。もう三郷ではMCだけにしよう。書ききった。