本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

毎日寒いですね。7℃生活ももう慣れた。


昨日は真面目に残業して帰ろうと思ってたのに、
15時ごろ急にリーダーのおじさんに呼ばれ。
なんかやらかしたっけかと思ったら、
「今日協力会社のお偉いさんとかが来る会があるんだけど、
それの手伝いをやってくれないかな?」と。
あれもこれもと仕事が残っていたのにな。日報にも書いたのに。
でも上司に頼まれたのに無理とは言えない。


仕事自体はクローク係でたいしたことなかった。
別に社長さんにお酌しろって言われてもやるけども。
終わった後にお寿司とかローストビーフとか豪華な料理が食べられてラッキー。
ほかのお手伝いの人は全然知らないおじさんおばさんたちだったけど、
みんないい人たちで楽しかった。何よりさぼれてよかった。
最後はすっごく豪華な花飾りももらって帰ってきちゃったし。
ほとんど知らない人ばかりだったけど、
先週の飲み会で奢ってくれた偉いおじさんに顔覚えてもらえてるみたいでよかった。
サラリーマンはやっぱり知ってる人を多く作る必要があるな
って思いました。
1回だけしか一緒に飲んだことないおじさんだったのに、
エレベーターホールで目が見えなくてお辞儀しなかったら
「あの子にこの前無視されたんだよ」と冗談で言われたし。
目が悪いのが問題。そろそろパソコン画面もちょっとぼやけてきた。


グループリーダーは私のことを買ってくれているみたいで、
こうやって自然に会社の偉い人に私の顔を売ってくれているみたい。
期待に応えたいのは山々なんだけど、
本格的にプログラミングが嫌いだしできなすぎて申し訳ない。
今家に帰って調べてようやっと、jarファイルの書き換え方が分かった。