本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

あけましておめでとうございます。
今年は長い休みで、家でぐだぐだしています。
今年こそもっと真面目に勉強して、進捗通りに仕事を終えられるようになりたいですね。


12/31は映画を見に行きました。「鑑定士と顔のない依頼人」。
大晦日はいつも家族で映画に行くと決まっており。
監督はジュゼッペトルナトーレ、音楽はモリコーネということで、
かなり注目な映画。メディアでは全然騒がれていないけど、
正月映画で見るならこれっていう映画ですね。
何の前知識もなく見たけれど、面白かった。
今年は悪の経典とか脳男とかSPECとか、酷い邦画ばかり見たけど、
最後にちゃんとした映画が見られてよかった。
年老いた鑑定士の男性と20代後半の謎の鑑定依頼人の女性ってだけで
だいたい先が見えそうなものだけれど、
何も考えずに見てたのでひっくり返されるところはなかなか衝撃的でよかった。
これは見た方がいいですね。大晦日だったけどこの映画は満員でした。


そして大晦日は紅白を見ました。
初めて途中で寝てしまった。
Linked Horizenとか見たことなかったので見たかったのに、
6組くらい寝てしまいました。前日ハロプロ楽曲大賞だったから仕方ない。
でも比較的どうでもいいところだったからよかった。
ということで気になったところだけ感想をば。