ありがとう おとももちからのハロプロ振り返り
何から書いていいやら。
昨日は泣き過ぎて、終わった後は放心状態でした。
終わった。すべてが終わった。
℃ラストはライブビューイングだったせいもあってか、
あまり泣きませんでしたが、
やっぱり引退となると悲しいものがありますね。
キッズが全員いなくなり、1つの時代が終わった感が強かった。
キッズヲタのつもりないし、
まして桃子なんて全く推したこともなかったけれど、
2006年くらいから今までのハロプロを支えてきてくれたのは、
まぎれもなくキッズでした。
「娘だけではハロプロはとっくに終わっていた」
と言ってるヲタがいたらしいですが、本当そうだと思います。
2006年あたり、全盛期と比べて人気が大きく衰退している娘に対して、
それでもまだハロは戦えると思えたのは
ベリキューの存在あってのことですね。
キッズは最初ロリすぎて、こんな子どもの学芸会みたいなの応援できるか、
と思ってましたが、
幼い頃からやってきた分、見てきた時間はかなり長くなり、
キッズへの愛着はいつの間にかかなりあったんだなと。
ということで、昨日はかなり消失感、終末感がありました。
今までいろいろ乗り越えてきたけれど、
そろそろハロプロ終わりかなと。
ハロコンとか行っても、
今後は誰が中心で、誰を見ていいか分からないですからね。
愛理はちゃんさんにハロプロエースの座を渡したようですが、
どうなんでしょうね。それなら私はジュースコンでいいし。
Juiceはかろうじて最後のハロプロと思って応援するつもりですが、
7人になったときの違和感に慣れることができるかも分からないしな。
振り返りが長すぎた。
次から桃子ラストの感想書きます。