本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

NGPとつんくワークス

NGP上げしてたら

ちょうどツイッターにそんなツイートが。

なるほど、NGPは2007年始動で2011年でほぼ終わり。

その前の2006年からキャナとポッシは活動してたということで、

ちょうど娘の青空期とプラチナ期と重なるんですね。

見る人から見れば暗黒期と言われる時代ですね。

私が最も好きな娘の時代。

プラチナもいいんだけど青空、歩いてるあたりが愛ちゃんいいんですよね。

つんくワークスで比べていくって見方がありますね。

2007年~2010年くらいは確実につんくNGPの方が力入れますからね。

 

キャナだけでも、

これに、

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これに、

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これですからね。

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何なんだよ、このTheつんく曲は。ずるすぎる。

真ん中のモータウンは除いて、

2つとも超ディスコサウンドで、まあ気持ちいいこと。

ちゃんとこのつんく曲を歌いこなせる歌い手がいた

っていうのもすごいですよね。

おがまなとえりーなとにわみきほがいて

この楽曲レベルで売れなかったんだから、もう手の施しようがないですね。

運がなかった、プロデュース力が弱かった、時代じゃなかった、

って感じですかね。

メンバーも曲もよくても売れないものは売れないですね。

 

キャナのがメンバーいいし、曲もいいのに、

なぜかポッシが今も残ってるってのがびっくりします。

 

ぐちゃつきましたが、

つんくワークスで追っていくと2008年なかなか特徴的ですね。

娘は完全に手抜きされてる頃ですね。

■娘

ペッパー警部

リゾナントブルー

Berryz

ジンギスカン

行け行けモンキーダンス

MADAYADE

■℃

LALALA幸せの歌

涙の色

江戸の手毬唄

FOREVER LOVE

■キャナ

FAITH!

ニシキカザレ

瞳がキラキララ

■ポッシ

家族への手紙

いじわるCrazy love

 

シングルだけでもこれだけですからね。

アルバム、カップリングとこの倍はありますね。

ペッパー警部ジンギスカンと既に軌道に乗ってるユニットは

手抜き感が溢れてます。

手抜きしながら、突然リゾナントみたいな神曲出したり、

涙の色みたいな良曲もってくるあたり、流石つんく

 

2009年は娘見直した感がありますね。

泣いちゃうかも、しょうがない夢追い人、なんちゃって恋愛

きまプリと辛気臭い3部作含めた名曲揃い。

そしてNGP曲が一気になくなったかと思ったら、

この年NGPめちゃモテ委員長に全力投球のようですね。

つんくアイドルの本流はNGPなんじゃないかってくらい。

この頃から曲にスマっぽさが入ってきますね。

めちゃモテサマーとかこれはもうスマ曲。

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私の好きな「キレイになりたい」は

もうシルバーの腕時計とかそっち系ですよね。

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そんな中、ポッシのカップリングに

こんなカッコイイ曲持ってくるから何が起こるか分からない。

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忘れてましたが、さらに時東ぁみとかもいますからね。

もう何が何だか分からなくなってきます。

時東ぁみのくせに、つんくとヒラショーとか贅沢だな。

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2006年~2009年は全体的にぐちゃぐちゃしてていいですね。

つんくが明らかにNGP寄りになってるあたりが面白い。

忘れてましたが、2009年になるとBuono!にも曲書いてますね。

曲書き過ぎ。よくこんなたくさん手掛けてて差別化して曲かけるな。

NGPに見切りをつけ、モベキマスになる2010年からは

また安定したハロプロ1本に戻った感がありますね。

 

自分はハロヲタだと思ってましたが、

こう見るとつんくヲタなんですかね。

 ボノも実は2009年のconomichi、MYBOY、テキジ、ブラブラ、

この辺り全部好きですね。

Buono曲で一番口に出てくるのがテキジなあたり、

つんくに侵されてますね。

今だとバクステねー。ちょっと聞いてみようかな。