本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

Javaの試験も終わり、
だいぶ解放された気分ですね。


うちの会社は4月にばっと変わるというより、
4月の1ヶ月は次の年度への移行期間という感じ。
なので、まだ次年度に何をやるかも明確には決まってなく、
2010年度の残り作業を継続中。
C言語で書かれたコードを解析中。
VC++を使って、ポインタがどこを指しててどこでまた使われてるのか影響を考えながらバグの修正。
私はノロいので、ゆっくり1つのバグと取り組ませてもらえると
ありがたい。
速くいくつもの作業をこなすっていうのもやりがいがあるけど、
1つの作業をじっくり取り組むのもいい。
凝りだすと止まらない性格だから、
1つの関数からどんどんあちこちのコードに飛んで、
いくつか解決方法を探してるうちに、収束しなくなり。
娘の動画をあさっている時と同じですね。終わりがない。


今2008リゾナントライブの最後のMCを視聴中。
さゆの言葉に「そうだね、明日も頑張るわ」と元気をもらいました。
「平和と健康であることを当たり前と思わないで、感謝していきましょう」
そうですね。
親の仕事が減って家計がやばかろうと、
同じことの繰り返しの毎日に嫌気がさしても、
今あるものに感謝しなきゃいけませんね。
雨ふらアフター青空、この流れすごいですね。
雨ふらと青空は何か被ります。
なんというか、きれいごとを並べているところとか、
ライブの終盤に盛り上がるところに必要というか。
前は嫌いだったけど、最近好きになりました。