本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

AKBっていうか、NMBにハマりました。なんで。
すべては総選挙のせい。
総選挙の順位チェックして、ついでに真夏のsounds goodの動画見てたら、
さや姉を見つけてしまったから。
さや姉がNMBと知ってしまって、
1stから4thシングルは全部チェックしました。


NMBはクオリティが高すぎてビビりますね。
デビュー曲のくせに、絶滅黒髪少女の2TOPと2列目が完璧すぎる。


48グループにはやっぱり本気で芸能人やりたい子が集まるんでしょうね。


特に年上グループの人が強すぎる。
山田さん、みるきー、さや姉はもう完璧すぎでしょ。
デビュー曲なのになんでこんなにカメラに慣れてるんだろう。
みるきーもさや姉もカメラ目線で決め顔しすぎでしょ。
顔だけじゃなくて、動きも表情もすごいですね。
何なんだこの二人って思っちゃう。
この二人は対照的でいいですね。
みるきーはいつもニコニコほんわかしてて、
さや姉はネコみたいに鋭い黒目がちの目が印象的。
欠点と言えば二人とも出来上がりすぎてるところですね。
1993年生まれだから今年19歳でしょ。
アイドルとして今あたりがピークで、今後アイドルとしては下り坂だもんね。
それにしても二人ともすごい。
AKBなんかと比べても踊りと表情だったら負けないでしょうね。


みるきーはこの笑顔と、
こじはるとりなてぃんとゆきりんを混ぜたような雰囲気がいいですね。
AKBの中にいてもこの笑顔がものすごく目立つ。
さや姉はもう何もいうことがない。完璧。
国仲涼子にちょっと似てて、すごく平面的なカエル顔ですね。
二人ともものすごく気が強そう。
特にみるきーさんはこの笑顔の裏にかなりメラメラ燃えてそう。


NMBはコンセプトが黒髪ってのがいいですね。
まるで昔不良だったのを隠すかのように、
みんな黒髪っていうのがいいですね。
NMBはたぶん山本さんが辞めるまでだから、
あと2年くらい集中して見ておかなきゃねって感じになりますね。


そして2曲目。「オーマイガー」。
王道メロディですね。1曲目はちょっと個性的にいったから、
2曲目はこういうアイドルらしい曲なんですね。
こういうのやると、すでにさや姉と山田さんが浮いてるという2曲目。
プロっぽくやりすぎると逆によくないですね。
だからか知らないけど、そこに城さん入れたのが素晴らしい。
何だよ、この髪短い一人だけ組体操やってない女の子と思ったら、
城さんなんですね。
この子は次世代として人気出そうですね。
デビュー時のあっちゃんを彷彿とさせるショートカットと若さ。
この時この子まだ12歳ですね。すごいな。
鞘師やずっきと同い年とは思えないな。この子結構背が高いし。
入っていきなりこんな風にやれる、この子はすごい。


3曲目。「純情U-19」。
またいいですね。ちょっと衣装とか雰囲気がロマイラみたいな感じで。

これもいいですね。2TOPそろい踏みだし。
こういうかっこいい曲は年上3人がうまいですね。
この3人は絶対カメラを見失わないからすごい。
みるきーさんはどうしていつも同じ笑顔ができるんだろうね。
さや姉はキリっとした表情と甘くなるところの変わり目がいいですね。
そしてやっぱり城さん、小笠原さんあたりも気になってくる。


4曲目。「ナギイチ」。
これはPVが好き。
さや姉の胸がたわわすぎて、そして髪型がいい。
ただこのPVだとさや姉がダントツすぎてしまいますね。
この曲は今までの中で一番いい。ポニシュシュとBINGO混ぜたみたいな曲。
やっぱ踊り上手いわ。これは認めざるを得ないですね。


というわけでNMBにハマりました。
ものすごく一気にハマったから、すぐ飽きると思う。
一番重要なポイント、生歌って要件が満たされてないから、
口パクしてるうちは完全に心変わることはない。


あーあともう一個。
「口移しのチョコレート」とかいう歌。変な歌だな。
ただ私の好きな3人が歌ってるのと、さや姉がめっちゃいい。

さや姉はどうしてこんなに表情とか振付けとか人を惹きつけるんだろう。
これを生歌でちゃんとこなせるようになったら、
プラチナの愛ちゃんガキさんれいなの曲に匹敵しますね。
NMBは媚びたとこ残しすぎだけどね。
もっと世界観に入ってくれるくらいで面白い。