本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

3期研究生の杉本香乃ちゃんのブログにまーちゅん登場。
http://ameblo.jp/nmb48/entry-11388730923.html


昨日これを昼休みに読んで、一人中高時代を思い出してました。
たった2,3しか変わらない先輩をみな神格化し、崇拝してました。
中1のとき高2の先輩と帰り道が同じで一緒に帰った時
楽器全然違うのにものすごく優しくて大人っぽいなと思ったり。
中2のとき高2の超かわいい指揮者の先輩からの手紙に、
「musicartさんは目がくりくりしてて、本当にかわいくて、
楽器も一生懸命やってるのがすごく伝わってきたよ」とあり、
「いや、かわいいのはあんただろ」と思ったり。
中3のとき中1のときからめちゃくちゃかわいいと思ってた先輩が
出欠とり係の副班長になり、1年間部活の出欠を100%にしてみたり。
中3のとき1個上の高1の先輩がかわいすぎて、
練習の時はついその先輩に目がいき、廊下ですれ違った時は超テンションがあがり、
練習以外の時も遠くから教室をのぞいたり、
その先輩が登校する時間に会えるように委員会の仕事を早めたりしてました。


今考えるとアイドルヲタになってしまった原型はここにあったかなと。
多感な時期に共学行ってたらちょっとは変わってたかもしれない。
もちろん合奏するのが楽しくて部活やってたけど、
先輩を見るのが楽しくてやってたってのも半分くらいありました。
同輩や後輩に対しては全然そういうのがなくて
幹部学年の時は部活の楽しさが半減しました。


というのを、このののちゃんのブログ読んで思いだしてました。
あーこういうのあったなと。
頭なんてなでられた日には、もうその先輩好きになってしまいますね。


と急にここでヲタ的観点に戻り。
このブログの写真だと、まーちゅんよりののちゃんの方がかわいく撮れてますね。
公式の写真とか見るとあんまりかわいくないけど、
この子はまーちゅん派ということで覚えておこう。杉本香乃ちゃんね。