本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

あー「君の友達」良曲すぎる。

何か最近疲れてるんだか疲れてないんだか知らないけど、
こういう音が少ない曲を好んで聞いてしまう。
ハイキングのDESTINY LOVEもいい。

娘の3,2,1 Breaking outも好き。これはそんな少なくないか。


「君の友達」みたいな、Aメロ、Bメロと起伏のない曲はいい。
狼ではベリーズはBuono意識してるって言ってたけど、
確かにボーノっぽい曲。
ちょっと大人っぽく、コンサートでノリノリになるってわけではない曲。
サビで、倍速でシュシュシュシュって入ってる音が非常に気になる。
そこまでは、イントロの桃子の声が入るところから、ツツチャチャツツチャチャって入ってる音。
イヤホンで聞くと、右耳から聞こえる音。
あー左耳だった。いつもイヤホンを右と左を逆につけてるから分からなくなる。
音が少ないと、一つ一つの音がよく聞こえていいね。
イントロで音がだんだん増えて、ABメロは楽器少なめで、
サビにかけてまた低音入れたり、コーラス入れたりして盛り上げてく感じとかよく分かる。


こういう、音をミックスしていく作業って楽しいんでしょうね。
この前NHKYMOが若いころの映像がやってたけど、
その時シンセサイザー?だか何だかで音を作っていく様子が楽しそうでした。
ピアノだの、ベースだの、なんちゃらギターだの、パーカスだの、
すべて自分ひとりで鍵盤を叩けば出るんだもんね。
よくアレンジャーが誰誰だからいいとか悪いとかいうけど、
何となくその気持ちが分かりました。アレンジ次第で全然曲変わっちゃうもんね。