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でその懐古スレで思ったのは、
自分はだいぶ狼脳だなってこと。

娘のシングル曲で好きなのは
メモ青・DIN・AFOD・シャボン玉・浪漫・色じれ・えがヌー・きまプリと書いたら、
同意が多く。まあ大体同じような路線の曲。とりあえず短調。

今聞いてみると、
愛あらとかみかんとかも意外といいなと思うけれど、
一回聞いていいって思うのは、やっぱりノリがよくて、かっこいい曲。

あとはあまり気にしてなかったけど、
パートがやっぱり愛ちゃんに偏り過ぎてるなと。
ここ20シングルくらいは愛ちゃんがメイン。
私は愛美貴の時代をもっと長く見たかった、聞きたかったんだけど、
それにも賛成してもらえ。
ちゃんと愛美貴２トップだなって思えるのは、
浪漫、笑顔YESヌードくらいじゃないかと。
よっすぃーがいなくなってから、やっと愛美貴になるんだろうと思ってたのに、
ミキティが辞めちゃうし。
この二人は歌上手いし、声量があるから、聞いてて安心できる。

ミキティが辞めてからは、もう少し亀井を取り上げてくれるかなと思ったら、
いつのまにか愛ちゃんとれいな２トップ体制になってしまい、
もはや亀井の入る余地がなくなり。
浪漫とか恋INGとか結構最初の方はカメを使おうという感じがあったけど、
いつのまにかれいなメインになってしまいました。

その後は愛絵里が絡むことがほとんどなくなってしまい。なんででしょうね。
よく愛ちゃんとカメは似てるって言われてて、
実際遠くから見ると見分けつかないって思うことも。
でもこの前のハロプロまるわかりBOOKで愛ちゃんが、
E.A.Sというユニットがやりたいって言ってたのはよかった。
亀井と愛ちゃんとキャプのユニット。今年の正月コンでやったのが気に入ったようで。
愛ちゃんは亀井のことをちゃんと認めてるんですよね。
「絵里も佐紀ちゃんもパフォーマンスがしっかりしてるから、
安心して思いっきり歌えるんですよね」と語ってました。
本当このユニットは見てて楽しかった。余裕があるのがいい。

最後のシングルくらいは、
ちゃんと愛絵里を見たいものですね。プラスジュンリンって感じで。
まあ無理だろうけど。
きまプリじゃ結局亀井がれいなと同格どまりだったし。