本当にただの日記

暇人がつれづれなるままに書いた日記です。

火曜から飲み会だと疲れる。
定年で退職する人のお別れ会。


飲み会以前に朝眠すぎてeラーニングやりながら爆睡。
起きよう起きようと思ってはいるんだけれど、目が自然に閉じてしまい、
1時間くらいうつらうつらしていた気がする。だめすぎる。
隣にトレーナーの人がいたのに、気づいていないのか、
あえて放置していたのか、何も言われず。逆に怖い。


eラーニングが終わったら、やっと業務らしい業務が。
すでにテスト項目が用意してあるテストをやるらしい。
単純作業だけど、eラーニングやっているよりはよっぽどやりがいがある。
そして、客先にも連れていってもらえるらしい。緊張するね。


結局鈴木あみおじさんに鈴木あみの話題を振ることはできず。
やっぱり無理すぎた。
いつもそのおじさんの席を通るたびに、デスクトップを見て笑ってしまう。


トレーナーの人いわく、
トレーナーのおくさんと、協力会社の人と、私が同じ誕生日らしい。
同じ誕生日の人ってどうしてそんなに寄ってくるんでしょうかね。
今までに自分と同じ誕生日の人4、5人に会ったことあります。
もう結婚しちゃったけどお向かいに住んでいる人の娘さん、
一学年たった18人しかいなかった小学校の同級生、
中高の同じ学年に私以外に二人。
単なる偶然では片づけられない何かがある
と思ってしまいますね。
物事に偶然ってないといつも思います。
縁にしろ運にしろ、見えないどこかでつながりがあるから、
出会うんでしょうね。人にしろ、ものにしろ、音楽や映画にしろ。


それにしてもトレーナーの人柄のよさには目を見張るものがある。
たぶんすごく知識や経験を積んでいてえらい人なのに、
天然で、ちょっと抜けてて、決して偉ぶらない。
それが人に警戒心をなくさせ、
ぐいぐい引っ張っていくわけじゃないのに
人の上に立つことができる理由なんですかね。
声が中高の聖書の先生の声にそっくりで、眠くなるような癒しの声。
こういう人は嫌われないだろうなっていう人ですね。