ラベンダー新曲 ぶっぱなせ! Baby, I Love Ya!
ちょっと今日書くことありまくるな。
・ありがた迷惑物語配信開始
・夏ハロドンデンガエシ動画
Juiceメキシコ地震、ばっちょ復活と必須項目は書き終わったのでラベンダー。
ラベンダーについて真面目に書くの久しぶりだ。
カテゴリー追加。
私はJ-POP派なので、こういうポップな曲好き。
この曲サビはあんまり好きじゃないんだけど、
Bメロがオシャレで好き。
I want you I want your loveってとこ。
ここのおかまりとれいなの掛け合いカッコイイ。
ヒャダインはやっぱポップス慣れてますね。
J-POPのキャッチ―なメロディやフレーズやら流れが
分かってる感じの曲ですね。繰り返しで耳に残る。
と、私は結構この曲に対して好意的だったんですが、
つべのコメ欄見ると批判コメント多発。まじか。
じっくり読むと、ラベンダーの方向性について疑問視した意見が多い。
れいなの声はこういう曲の方が合ってるけど、
じゃあバンドとしてどうなの?っていうと、
ツインボーカル+ギターのバンド構成はおかしいと。
曲もこんなんじゃ全然ロックじゃないし、
魚住姐さんがいた時と曲調変わり過ぎとか、
これじゃピンククレスと方向性が似てきてガールズバンドの意味がない、
とかなるほどなーと。
難しいところですね。
私もれいなはあんまりロック向いてないんじゃないかなって思ってたし、
魚住姐さん辞めたらもうガールズバンドって呼べないだろと。
これからもバンドで突き通すんだったら、
絶対演奏メンバー入れないとだめですね。
もふお、もとい、宮澤まりんはルックス要員で
演奏メインでやってる感じじゃないですしね。
逆にポップス路線で行くのはどうでしょう。
そうすると、まりんちゃんどうすんのってなりますしね。
今更ガールズバンドやめます、とはなりませんよね。
今回は作曲ヒャダインにしちゃったのも
方向性意味不明になった原因ですね。
ヒャダインはポップスの人ですからね。
演奏メンバーのことも考えたバンド向きの作曲家じゃない。
ピアノ、シンセから入って、渋谷系、アイドルソングに影響受けた人みたいですしね。
ロックな色は微塵もなさそう。
ラベンダーに関しては、卓偉が合ってる気がしますけどね。
イクジナシもいいんじゃない?もキャッチ―で、
ポップスとロックのバランスが上手くとれてる。
魚住姐さんみたいなギタリスト雇って、作曲家は卓偉だけにする。
これで元のラベンダーに戻せますね。